こんにちは、とびおば管理人です。
野良猫さんとのフン対策はもうすぐ3カ月になります。
色々対策をやってみましたが、ベランダには排せつしなくなりました。
一定間隔で、個体が2種類いるとフンの状態から理解しました。
今まで、建物の表側と裏側に別々の日に来ましたが、、同じ日にフンされるのは初めてです。
今までの気づきと今後の対策をお話します。
前回の記事を下記に貼っておきます。
: 猫はアルミを避けた、2匹が一定期間にフンをすると理解した。3カ月経過して理解したこと、ねこの習性。
今回のフンは、アスファルト上と排水溝蓋近くの2件同時に発見しました。
しかも、建物の表側と裏側でフンの形状や大きさが違います。明らかに2匹の別々の個体だと確信しました。
また、いつも見つけるのは、12日間隔です。
自分の縄張りの保持のために来るのだと思います。パトロールでしょうか?
2回連続12日間隔とすれば、今後の対策の準備が可能になります。
また、はっきりとしたのは、アルミホイルを被せた場所の横の土の上にフンをしていました。
ハッキリしたのは、やはりアルミホイルは嫌いな猫だという事です。(猫によっては平気な個体もいます。)
センサー照明は効果がなく、また、忌避剤も雨や時間経過で効果がなくなります。また、通り道に釣り糸を張ってみましたが効果なしでした。
すべてをアルミホイルを敷くのもどうかな??
また、ベランダで使用した。トイレの芳香剤の固形の物も追加してみます。芳香剤なら、長い間臭いが持続します。
しかし、それほど大きな面積ではないし、予算もかからないので、アルミを敷き詰めることもやってみようと考えています。
12日間隔でやってくるので、10日後には準備をします。
それでだめなら、「猫回れ右のスプレータイプ」を試す。
出来れば、スプレーを使うまでは避けたいですが。
もう、野良猫さんのフンの処理は慣れたものです。
だいたい夜中にフンされるので朝に処分しなければ、他の人の通りの迷惑になるので清掃の人を待たずに片付けます。
自分の子供が、朝から猫のフンを踏んでしまったら大変ですから。
通路のど真ん中にするのも、野良猫さんの性格でしょうか?
まとめ・考察
野良猫さんのフンは、大体12日周期でやってくる。野良猫は2匹だった。
猫除けマットやセンサーライトや釣り糸を張ったり、忌避剤などもやっているが、時間と雨で効果がすぐになくなってしまう。
今のところ、アルミホイルとトイレの固形芳香剤のみが効果があるようだ。
近日中にセッティングして試してみる。
また、結果を報告します。
最後まで読んで頂き有難うございました。