![[片付けられない20代子供]片付けの本を参考に、物を減らしてみる。クローゼットから](https://how-to-live.net/wp-content/uploads/2024/10/b531f5fc02410bf0168e4f199cb00fce.jpg)
こんにちは、とびおば管理人です。
とうとう、やっと子供(成人)の床散乱部屋の整理が始まりました。
先日、本棚から「人生がときめく片付けの魔法」著者:近藤麻理恵さんの本が出てきたので、参考にして、実践していきたいと思います。
物を減らし、収納の場所決め、大好きな物に囲まれることを想像して!
特に、床が見えて、探し物が無くなる部屋を目指します。
記録として本日は内容や経過をお話します。あなたの参考になれば幸いです。
やる気はないものの、1日目すべて衣類を出し仕分け、服が取り出しやすくなる。
「やるやる」と言ったものの、片付けを決めてから、本人のやる気は全く感じられません。
最初に決めた片付けの予定は、バイトの延長や雨天により、開始が4時間ズレ、結局は夜中まで(4時間)かかりました。
まずは仕分けしやすい洋服から、すべて廊下に出します。
仕分け中に、くしゃみの連発でした。何とか4時間で、21枚ほどのお別れする洋服を選別。
子供の服の傾向が、和装寄りで袖がついている、和服ををイメージする服、レースを使った花柄の乙女チックなスカートや上着、アニメのキャラクターのプリントシャツや室内用上着、沢山の小さなバッグ、グッズ付き多数。
本人が「かわいい」「古風でかっこいい」「キャラクターへの愛」
を感じるものばかりです。
特にリクルートスーツに嫌悪感を持っていて、「こんなの着て仕事するイメージがない!」と子供が鼻息を荒く発言。
必要だからと「一緒に行って購入したのに」私は肩を落とす。
途中休憩をはさむものの、ウトウト座ったままうたたね。
翌日も朝からバイトはあります。
全部で残った服はオールシーズン合わせて110枚
(そのうちタグが付いている衣類は15 着以上)未使用の靴2足、バッグ小さなバック20数個以上。
とりあえず、子供2人で併用しているクローゼットに押し込み終了。
これまでは、片付けが苦手なので、すべてハンガーで服をかけて収納していたが、入りきらないようになる。
季節ものを入れ替え収納する方が、場所を取らない。
しかし、衣替えが面倒でもある。
しかし、1人で100着あると、クローゼットの半分では季節ごとに入れ替える事でしか入りきらない。
Tシャツ類は、たたみ立て、トレーナーのフード付きは同じようにしても場所を取る。
数枚しか引き出しに入らず、洗濯後の乾燥に時間がかかる。
この畳んで立てる収納は、近藤真理恵さんも本の中でお勧めしています。
せっかく片付けの本を読んでも、洋服の処分は20着程度だったので、スペースがもともと狭いのでゆったりという風にはならなかった。
しかし、種類別に整理できたことは良かった。
何より、着用するので、サイズの変化が分かり、お別れできたものもありました。
本棚の整理を始めるが、大好きなものを残すことが難しい様子。
片付けの本の手順に従い、次は本の整理をする。
先日はバイト後に夜中まで整理して、翌日も朝からバイトだったので、声をかけてもウトウトするばかりであきらめました。
今の時代電子書籍が沢山あるのに、 なぜだか、子供は、月間マンガやマンガ本がずらり、読んでも決して処分する気持ちはない。
なぜか?本人曰く「紙の方が手触りが良くていい。」
と、せっかく電子書籍があって便利なのにと思うのは、私だけ。
本人は、アレルギーもあり、やはり体の為にも、本棚の整理とホコリは取らなければ、くしゃみは止まらないだろうと考えた。
本に関しては、「捨てる、場所を決める」が目標なのに、捨てるなしでただ整理して本棚に置き、まったく減っていない。
片付けという名のホコリ取り作業になっている?!
せっかく片付け方のやり方を説明しても、本人は受け入れない。
これでは片付くことはありません。本棚に入る量も定量をはるかに超え、床に置くしかないです。
歩けなくなるし、物が管理できないですが、親がしゃしゃり出るのは本人からすれば余計なお節介かもしれません。
しかし、本人は、捨てたくない!すべて大事!というのに、大事なものにぞんざいな扱い、これは執着では?という風に感じてしまいます。
その執着がコレクションになって生かされれば良いのですが・・・。酷い場合は踏んで歩いたり、曲がったり(汗)
どこに何があるのやら?
なので、この収納の範囲内に本を残すことを提案。
残すのならキッチリ管理してほしいものです。
入りきらない本があれば、それは購入し過ぎなので、何冊あるか数えてみました。コミック本が約200冊・雑誌類がざっと見て300冊以上あり、とても本棚に収納不可能
こんまりさんの片付けの本の内容で、とても共感できた言葉があります。ときめくものだけ残し、物を減らすが一番の片付リバウンドしない型付けになるのです。
…モノが多くなってしまう原因は、たいていの場合、自分が持っているモノの量を把握していないから、持っているモノの量を把握できないのは、収納が複雑だから。つまり、モノが多くなるのを防げるかどうかは、収納法をいかに単純化できるかにかかっているといえます。
出典:「人生がときめく片づけの魔法」著者 近藤麻理恵さん 収納は「限界までシンプル」にするより
子供を見ていると、物の量の把握をしていない、また、物の置き場所も決めていない状況が、現状を招いていると感じています。
購入した後の事は一切考えていないのは明らかです。
残すものに、「いる?いらない?」ではなく「ときめく?かときめかない?か」で本来大切にしたい残したいものだけを残すのが片付けなのだと本から学びました。
また、片付けと掃除は自分の心の整理整頓だと考えています。
私自身も、物が増え整理できていない時に、自分の内面ももやもやとすっきりしていない感覚です。
子供の片付けはまだまだ続きます。
私も刺激を受け、自分の洋服の整理を始めました。
まとめ・考察
洋服一つの選択でも4時間とかなり時間がかかったが、以前よりは服が取り出しやすくなっている。
子供の洋服で気になったのは、値札のタグが付いたままの洋服があること。
考え方の違いかもしれませんが、買った服を値札付いたまま置いているのはなぜか?
と、つい疑問が湧いてきます。しかし、親子でも夫婦でも、理解しきれないのが当然だと思います。
本人に聞いてみると、「買ってもバイトが忙しく着る余裕がないまま時間が経った。」とのこと。
仕事と時間の管理も必要なことです。しかし、物を買う=とにかく稼ぐに囚われ、本来は休みの日に自分の好きな洋服を着て出かけるまでに至っていません。
「楽しむために生きている」のに、それはもったいないと感じます。
例え子供の事を理解できなくても、本人が楽しんで生きているなら親がしゃしゃり出る必要もありません。
一つ一つの物と向き合って、自分を大切に=大好きな物を大切にすることに執着してほしいものです。
そうして、くつろいで、ワクワクできる自分の好きなものに囲まれた部屋で過ごして欲しいものです。
まだまだ途中経過ですが、片づけ始めただけでも一歩前進をしたようです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。