こんにちは、とびおば管理人です。
最初のフン発見(2024年9月13日)から1カ月が過ぎました。
前回は共用のアスファルト通路の真ん中にフンを見つけて、今日で13日目になりました。
: マンホールにフン再来、臭いの変更と効果のあったアルミを使用本日はその反対側の自分子供部屋のベランダとベランダの間にあるマンホールにフンを発見しました。
2日毎にハッカを散布とセージの植木鉢を1つ置いていましたが、鉢植えは倒され、前回のマンホールをトイレにしていました。
今回も掃除をして、再度アルミホイル敷いてみようと思います。
トイレは縄張りの確認なので、再度掃除して、ベランダと同じくアルミを試してみる。
今回は、センサーライトとセージの鉢植えと日替わりで忌避剤やハッカ、木酢液を散布していた。
すでに、センサーライトには慣れている。
セージも1鉢だけでは、まったく歯が立たない。
忌避剤も多少は効果あるのか?前回は10日後が12日後と気持ち延長した?
前回のベランダでのアルミホイルを再度試してみる。忌避剤の上にアルミを敷て石で固定して様子を見る。
そして、ハッカなどのニオイに慣れてきたので、お酢を希釈(4倍に薄める)して、その中に唐辛子を刻んで入れて散布してみる。
この方法で効果があれば、わざわざ忌避剤を購入しなくてもよくなる。
お酢は消臭作用もあるので、猫の臭いけしには一石二鳥かもしれない。
また、ネットを張る方法も考え中であるが、猫は意外と高いところまでジャンプができるので、対策は難しいかもしれません。
しかし、前回は通路のど真ん中なので猫なりの自分の縄張りと主張しているのかもしれない。
地道にフンを片付けながら対策していきます。
まとめ・考察
次に同様フンをするのなら、動画で見かけた鏡を置くという方法を試してみたい。
また、これまで長年ベランダなどでのフンはなかったので、最近の野良猫さんが縄張りにしていると考えています。
野良猫さんも柿を食べたりしながら必死に生きていて、動物保護法で守られるべきです。
今回のように唐辛子を使用するのはぎりぎりの選択です。
しかし、近くでかなり臭いが強いことと、ベランダから出てすぐのところで、移動が少し面倒な場所です。
とはいえ、放置していても、ベランダのように虫さんが湧いてしまします。
結局片付しなければ、マンホールのふたでは自然消滅はしません。
フンの間隔は多少は伸びているものの、なかなか手ごわい状況です。
これからも長く付き合うことになりそうです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。